えっちゃんです😊
自分でビックリ
もう20年以上前!
若かりし○○歳のえっちゃん、
ある「オーディション」に参加しました。
ファッションモデル?
んなわけあるか
Σ\(゚Д゚ )
もちろんエレクトーンです!
ある著名なエレクトーン・プレイヤー様の
レッスンを受けるには当時
申し込むだけではダメで
「オーディション」に合格が必須でした。
当時の機種は
「EL-900m」
そう、当時は
黒いエレクトーンでした。
オーディションの内容は
即興演奏(一段譜を15分予見の後に演奏)
自由曲演奏(自作曲か自編曲)
あとは面接、
というもの。
予見を終わらせて
ド緊張でオーディション本番!
その目の前には!
なんと!!!
白いエレクトーンが!!
Σ(°д°ノ)ノ
「えっ、何かの間違い!?」
いえいえ違います。
「EL-900m」には
「ブラック」だけでなく
「ホワイト」も存在したのです!!
とは言え珍しく、
実際に遭遇したのは初めてでした。
しかもド緊張のオーディションで
いきなり「未経験の白」を弾かないといけない!!
即興演奏のシミュレーションが
吹っ飛びました・・・
ちーん・・・(꒪꒫꒪ )
コンクールのエレクトーンの液晶が
英語表記だった時
↓↓↓
英語表記に出来るんですよ!~エレクトーンってワールドワイド!なお話~
も驚きましたが
予想外の視覚攻撃には弱い
えっちゃんなのでした。
即興演奏も自由曲演奏も
もう何がなんだか覚えていません。
オーディションの結果?
なんでか知りませんが
合格しました。
(;▽;)
オーディションには
実際にレッスンをする
著名プレイヤー様は居らず
ヤ○ハの先生の裁量だったのですが
のちほど実際にレッスンを受けた時、
プレイヤー様の心中は
「またこんな変な子を入れて・・・」
だったそうです。
ヤ○ハの先生ありがとう
(;▽;)
そう、
EL-900mは黒でしたし、
今の「ステージア」も
シルバーです。
カッコいいデザインですが
色目の話だけなら正直
地味なのは否めません・・・。
エレクトーンって
他の楽器よりどうしても
ガタイが大きいじゃないですか。
色目が派手過ぎると
演奏者より目立ってしまうので
・・・という配慮じゃないかな?
という
えっちゃん推察です。
いきなりの変色エレクトーンは
心臓に悪いですが
(えっちゃん調べ)
最初から
変わった色のエレクトーンやと
分かっていたなら
どうや!?
テンション上がるんちゃう!?
\(◦˙-˙◦)/
(そして色目に負けないアツい演奏をすれば良いのだ!)
エレクトーン・プレイヤーの
尾野カオルさんは
この青いエレクトーン(D-DECK)で
2000年代前半を中心に
スタイリッシュでカッコいいライヴを
沢山されていました!
えっちゃんも拝見したことがあります。
めちゃくちゃ素敵でした・・・!!
(≧▽≦)
そして
レジェンド・プレイヤー
窪田宏さんも
赤いエレクトーンを駆使されています。
渋い・・・尊い・・・・・・!!
そしてそして!
最近です!
「月刊エレクトーン」6月号には
このような
まぶしい「デコエレ」の特集が・・・!
詳しくは是非
「月刊エレクトーン6月号」を
お読み頂きたいのですが、
【ヤマハ】 月刊エレクトーン2020年6月号 - 雑誌 雑誌 | ヤマハの楽譜出版
この「デコエレ」、
ある著名エレクトーン・パフォーマー様の
演奏を想定して
特別に作られたのだそう。
そのプレイヤー様、
「イタリアンレッドとブラックで!」
と御指定された、と。
イタリアンレッド!!
ただの赤とちゃいますよ!
イタリアンレッドて!
どんな赤なん!?
トマトっぽいって事でええのん!?(笑)
ぜひとも実物を拝見しに
出掛けたいと思います・・・・・・!!
その日を楽しみに、
ご一緒に待ちましょう!\(^o^)/
では
またのちほど💗
んなわけあるか
Σ\(゚Д゚ )
もちろんエレクトーンです!
ある著名なエレクトーン・プレイヤー様の
レッスンを受けるには当時
申し込むだけではダメで
「オーディション」に合格が必須でした。
当時の機種は
「EL-900m」
そう、当時は
黒いエレクトーンでした。
オーディションの内容は
即興演奏(一段譜を15分予見の後に演奏)
自由曲演奏(自作曲か自編曲)
あとは面接、
というもの。
予見を終わらせて
ド緊張でオーディション本番!
その目の前には!
なんと!!!
白いエレクトーンが!!
Σ(°д°ノ)ノ
「えっ、何かの間違い!?」
いえいえ違います。
「EL-900m」には
「ブラック」だけでなく
「ホワイト」も存在したのです!!
とは言え珍しく、
実際に遭遇したのは初めてでした。
しかもド緊張のオーディションで
いきなり「未経験の白」を弾かないといけない!!
即興演奏のシミュレーションが
吹っ飛びました・・・
ちーん・・・(꒪꒫꒪ )
コンクールのエレクトーンの液晶が
英語表記だった時
↓↓↓
英語表記に出来るんですよ!~エレクトーンってワールドワイド!なお話~
も驚きましたが
予想外の視覚攻撃には弱い
えっちゃんなのでした。
即興演奏も自由曲演奏も
もう何がなんだか覚えていません。
オーディションの結果?
なんでか知りませんが
合格しました。
(;▽;)
オーディションには
実際にレッスンをする
著名プレイヤー様は居らず
ヤ○ハの先生の裁量だったのですが
のちほど実際にレッスンを受けた時、
プレイヤー様の心中は
「またこんな変な子を入れて・・・」
だったそうです。
ヤ○ハの先生ありがとう
(;▽;)
そう、
EL-900mは黒でしたし、
今の「ステージア」も
シルバーです。
カッコいいデザインですが
色目の話だけなら正直
地味なのは否めません・・・。
エレクトーンって
他の楽器よりどうしても
ガタイが大きいじゃないですか。
色目が派手過ぎると
演奏者より目立ってしまうので
・・・という配慮じゃないかな?
という
えっちゃん推察です。
いきなりの変色エレクトーンは
心臓に悪いですが
(えっちゃん調べ)
最初から
変わった色のエレクトーンやと
分かっていたなら
どうや!?
テンション上がるんちゃう!?
\(◦˙-˙◦)/
(そして色目に負けないアツい演奏をすれば良いのだ!)
エレクトーン・プレイヤーの
尾野カオルさんは
この青いエレクトーン(D-DECK)で
2000年代前半を中心に
スタイリッシュでカッコいいライヴを
沢山されていました!
えっちゃんも拝見したことがあります。
めちゃくちゃ素敵でした・・・!!
(≧▽≦)
そして
レジェンド・プレイヤー
窪田宏さんも
赤いエレクトーンを駆使されています。
渋い・・・尊い・・・・・・!!
そしてそして!
最近です!
「月刊エレクトーン」6月号には
このような
まぶしい「デコエレ」の特集が・・・!
「月刊エレクトーン6月号」を
お読み頂きたいのですが、
【ヤマハ】 月刊エレクトーン2020年6月号 - 雑誌 雑誌 | ヤマハの楽譜出版
この「デコエレ」、
ある著名エレクトーン・パフォーマー様の
演奏を想定して
特別に作られたのだそう。
そのプレイヤー様、
「イタリアンレッドとブラックで!」
と御指定された、と。
イタリアンレッド!!
ただの赤とちゃいますよ!
イタリアンレッドて!
どんな赤なん!?
トマトっぽいって事でええのん!?(笑)
ぜひとも実物を拝見しに
出掛けたいと思います・・・・・・!!
その日を楽しみに、
ご一緒に待ちましょう!\(^o^)/
今回のおさらい
合格したオーディションは
イタリアンレッド様の
レッスンでした!!
(≧▽≦)
イタリアンレッド様の
レッスンでした!!
(≧▽≦)
では
またのちほど💗
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