「STAGEA ELS-02/C/X パーフェクト・ガイド基礎編」を「持ち歩いて」読んでみる！

ご訪問ありがとうございます😌
えっちゃんです。

四月！新年度ですね！
環境を新たにスタートする方も
多くいらっしゃる事でしょう。
そんな中、
えっちゃんも
益々エレクトーンを頑張るぞ！
という気持ちを込めて
ある本を購入致しました！

STAGEA ELS-02/C/X
パーフェクト・ガイド基礎編

ＳＴＡＧＥＡ　ＥＬＳ-０２／Ｃ／Ｘパーフェクト・ガイド基礎編基本操作からはじめるレジスト作り /ヤマハミュ-ジックエンタテインメントホ-

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アナタ講師なのでは。
基礎かい！！Σ＼(ﾟДﾟ;)

エレクトーン歴ウン十年、
新しい機種で7年、
もう大分「慣れ」というか
手癖、音癖(？)で操作しちゃってるんですよね。
「正しい使い方」を知らずに
使っている部分もあるかも、
って。
いやいや実は
説明書は持ち歩いているんです。
PDFで
スマホに入れて。
(便利な時代ですね。ヤマハさん、ありがとう！)
なので
仕事で困った時など
いつでも見られるようにしているんですが

「ネタに困ったので、エレクトーンの「取扱説明書」を最初から読んでみたら･･･？」

たとえば生徒さんに
「リバーブの『ホール』と『ルーム』」って
どう違うんですか？」
と訊ねられたら･･･？

説明書には
「色々選べますよ」とは書いているけれど
それぞれが
どう違うのか？までは
言及していません。
(一応センセイなので
経験値で「ホールはコンサートホールの響き、
ルームはお部屋で弾いた時の乾いた響き･･･
とかなんとか
お伝えは出来るんですが)

そういった
説明書には
「そこまで載ってない」って部分の
知識を
「ふんわり」じゃなくて
「しっかり」付けたいな、
と思いまして！

という訳で
どこにでも持ち歩いて
読むことにしました！
(総ページ数103ページで
以外と薄かったし！（笑）)
＼(^O^)／

余談ですが
えっちゃんは本が好きで、
読みたい本は
どこにでも持ち歩いて
スキマ時間に読んでいます。
鞄には一冊は本が入っています。
文庫本でも新書でも漫画でも
サイズは問わず
「読みたけりゃ容赦なく持ち歩く」
のでした。
おかげで
「どうしてアナタの鞄は
いつもこんなに重いんだ」
と言われます。
(・∇・)
今まで「持ち歩いて読んだ本」で
最高に大きかった本は
コチラ。

憂鬱と官能を教えた学校 “バークリー・メソッド”によって俯瞰される20世紀商業音楽史／菊地成孔(著者),大谷能生(著者) 【中古】afb

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定価3500円。
百科事典くらいデカくて重かったです。
＼(^O^)／
半年かけて読み切りました！
＼(^O^)／
書店で
「デカっ！」と思ったのですが
わざわざ店員さんに探してもらったので
引っ込みが付かず購入。
薦めてくれた友達に「デカいやん！しかも高いやん！」
と伝えたら
「ワタシ、図書館で借りたもん」
(・∇・)････････････。

(ご安心を。上下巻ですが文庫版もあります。
読んだ当時はまだ無かったんです･･･(；▽；)
内容は主にジャズ・ポピュラー音楽理論、
「創りたい」方は面白く読める本♡)