えっちゃんは「うにとろゼロ期」の弟子だった・・・20 世紀末「富岡ヤスヤ演奏研究会」のお話。

ご訪問ありがとうございます。

えっちゃんです😊



先日えっちゃんは

大阪・ミナミで開催された・・・



「富岡ヤスヤ演研

30周年記念同窓会」

に行ってきましたー!!


「かに道楽」の・・・となりの店!🤣

「演研(演奏研究会)」とは?



エレクトーンに於いては

著名なプレイヤーを講師に迎え

コンクール上位獲得を目指す

特別レッスンを指します。

今でも全国各地の

楽器店主催で行われていますが



1997年、

30年前の

まさに20世紀末。

ヤマハ音楽振興会主催の

「演奏研究会」が

開催されていて・・・。


凄い講師陣だ・・・🥺✨️作曲家・松本淳一さんの名前も!


当時

バリバリにコンクールを

頑張っていた

若かりしえっちゃん。

この演研の3年目となる

99年のオーディションを

受けてみよう、

という話になりました。

その事前予習・・・勉強のために

「富岡ヤスヤ演研98年度修了コンサート」

を観に行ったんです

ここが

現在のえっちゃんを造った

運命の分かれ道でした。



当時の「ヤマハなんばセンター」は

大相撲春場所が行われる大阪府立体育会館の

向かいにありました。



小中学生や

大学生も居た出演者の中で



「退社されてから

向かわれるとの事で

遅れて来られます・・・」 



当時は会社員だった

「演研メンバー」とは?



今や世界各地を飛び回る

ピアノエンターティナー

ヤマネコ!



ヤマネコホゥムペィジ Piano entertainer Yamaneco website



英語表記に出来るんですよ!~エレクトーンってワールドワイド!なお話~


↑↑↑

コチラの記事にもヤマネコを

詳しく紹介をしています。

貴重な中国ライヴの映像もあるので是非♡



その日の彼女も

会社員スーツのまま

立ち上がって弾くエレクトーン!

(スカートが心配で(笑))

当時の機種

「EL-900」を弾くその姿は



ロック?

プログレ?

現代音楽!?

カテゴリ不能な独自のサウンド、

見た事の無いエレクトーンの弾き方

聴いた事の無いエレクトーンの音

そして

「心から楽しそう」に演奏する

その笑顔が



私の「エレクトーン概念」に

強過ぎる衝撃を

雷のように打ち込みました。



と同時に



「すでに

こんな人がおるのに、

ワタシが何を弾いても

なんも意味無いやん・・・・・・・・・・・・」



元々そんなに無かった

わずかな自信は

こっぱみじんに砕け散り、



「オーディション?

受かるワケ無いやん

あんな人と同じフィールドになんて

立てん・・・・・・・・・」



当時の先生の前で

マジで怖気付いて 

泣きました。



かと言って

既に申し込んでいた

オーディションを

すっぽかす度胸も無く 

「受かるワケない」 と

チカラが抜けていたのが

かえって良かったのか・・・


なぜかオーディションは

「白いエレクトーン」だったのを

鮮明に覚えています

びっくりして準備が全部飛んだ(笑)


「白いエレクトーン」の思い出と・・・「驚きの青・赤エレクトーン!」のお話

コレを書いていなければ現在のうにとろ道場に参加していなかったかも知れない



なんか知らんけど

演研オーディション

受かりました(;▽;)




晴れて憧れの

「ヤマネコ」と同じ

「富岡ヤスヤ演研」のメンバーになった

えっちゃん。

しかし当の

富岡ヤスヤ氏は

初回レッスンで

私にこう言いました。




「僕は本来

教えるのは嫌いだし

弟子も取らない。

『コンクールで入賞したい』なら

そういうレッスンも出来るけど

『ステージで輝きたい』

どっち?」



面食らって

ちょっと考えて

えっちゃん、



「ステージで輝きたいです」



ここから始まり

富岡ヤスヤから

「演奏の上達法」を学んだ覚えは

一切無く( ;∀;)

そのかわり「踊ってみて」と言われたり(笑)

レッスン終わりは

ヤスヤさんと演研メンバーで

なんばの居酒屋に通い

「コンクール入賞して

カニ食べるぞー!」と

雄叫びを上げながら 

雲の上のヤマネコさんとも

彼女の気さくな人柄のおかげで

仲良くなったりしながら



彼の教えは

沢山ありましたが

軸は大きく二つでした。



「誰もやらないことをやれ」

個性は何よりも

強い武器になる。



「自分のセンスを信じること」

それが「唯一無二」の音に

なるということ。




先日の

「演研30周年同窓会」で

えっちゃんは

ヤスヤさんに訊いてみました。

「この演研が

人を教えるのは初めてだったんですか?」



「そうだよ。

オレ、教えるのキライだもん!」




30年経った今、

富岡ヤスヤが立ち上げた

「うにとろ道場」では

全国に150人以上の

「弟子」がいます。

そう、

えっちゃんは言わば

その前夜、

「うにとろゼロ期」の

弟子でした。

しかしながら

ヤスヤさんは私も含めて

「うにとろ道場」の皆も

「弟子」ではなく

「仲間」だと

思っているように感じます。

「教えるの、キライだもん」



ヤマネコは99年、

インターナショナル・エレクトーンコンクールで

4位を獲得!

審査員の世界的キーボーディスト

ドン・グルーシンから絶賛!

「コンクールで入賞」と

「ステージで輝く」を

同時に果たしたスゴい人!

「うにとろゼロ期」の

「同期」であることを

とても誇らしく思います・・・!





そして

えっちゃんも

「うにとろゼロ期」の

教えを胸に・・・。



「エレクトーン・エバンジェリスト」

として

エレクトーンの魅力を

伝えられるよう

これからもガンバります!

\(^o^)/





今回のおさらい


2023年、

ヤマネコさんと富岡ヤスヤさんは

中国で共演を果たし、

「ヤマネコが3000人集める大人気で

俺なんて誰も知らない!

ヤマネコのオマケのオジサンだよ!」

嬉しそうに語るヤスヤさん。

いいなぁ、最初の弟子からの

最高の恩返し。

えっちゃんも

いつかビッグな恩返しが出来るように

精進します!

言霊言霊!🤣✌️


(あとコンクール99'の公式記録を観に行ってみてください。大物入賞者の中で彼女がいかに「自分を貫いた」かがよく分かります🤣)





では
またのちほど💗



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