エレクトーンなら・・・!「オリジナル曲」を作れちゃう・弾けちゃう!!実際に作ったから間違いない!(笑)

ご訪問ありがとうございます!

えっちゃんです😊



エレクトーンを愛する皆様、

あらゆる楽器を愛好する皆様、

音楽を愛する皆様。



「オリジナル曲」を

作った事は

ありますか?


「作曲」

言い換えても良いかも知れません。


ピアノでも

ギターでも

鼻歌でも

作る手段は何でも良いのですが

要は

「自分で新たな曲を作る」

「自分で新たな音楽を創る」

行為です。




昨今は

「DTM」(デスクトップミュージック」

パソコンの音楽ソフトで

作曲・編曲をする手法も。

(実はえっちゃんも

少し手を出しています)

岡崎体育さんは

全てDTMで作編曲、

「楽譜は読めない」んだそうです。


大好きな曲なんですが、
もしかしたらえっちゃんの曲も
この曲に刺激されて完成したのかも知れない・・・。
(後述)



さらに

iPadや

あなたのiPhoneにも

音楽制作アプリ(DAW)は入っていて

楽譜が読めなくても

「誰にでも今すぐ作曲が出来る」

時代なんです、今!




iOSのためのGarageBand


iPhone用GarageBandを使いはじめる




「オリジナル曲を作る」手段に

様々で手軽な選択肢がある中、

えっちゃんの伝えたい事、

勘のいいあなたならば

もう気付いていることでしょう

サクッと言います。



音色やリズム作りに

DTMと同様の

ポテンシャルを持つ

「エレクトーン」なら!



「オリジナル曲」が

作れちゃうのです!!

\(^o^)/



それだけ?いえいえ!

ここからです。

「DTMに出来ない事」が

エレクトーンでは出来ます。

それは・・・




作った曲を

まるごと「弾けちゃう」

こと!!

曲全体を

「自分の演奏」として

空間をシェア出来るのです。



じゃあ早速

エレクトーンで

オリジナル曲を作っちゃおう!

・・・・・・・・・もちろん

それでもOKなのです。

むしろそうでありたかった。

しかしながら

えっちゃんがエレクトーンで

「初めてオリジナル曲を作った」のは

20代後半の頃でした。

それまでは

エレクトーンでの

「アレンジ(編曲)」は大好きで

ずっと勉強していたんです。



↑↑↑

この演奏のあと、

えっちゃんは

アレンジの先生に

「次はどんな曲をやれば良いでしょうか?」

と相談しました。

すると



「これだけ作れるなら、

次はオリジナルでしょ?」



えええ!?

Σ(゚д゚;)



いや

「アレンジが大好き」なのは

理由がありまして

「既存曲をエレクトーンで

さらにステキにして弾くこと」

が楽しかったんです。

それは

「素晴らしい原曲」を信頼している

安心感の元でした。

それを

「オリジナル曲」ならば

作らなければいけないのです

しかも自分で。



原曲という「イチ」を掛け算して

増やしていく楽しさと面白さ。

オリジナル曲なら

まず自分で「ゼロ」から

「イチ」を生み出さなければ始まらない。

その自信が

無かったんですよね。

折しも

その翌年です。

エレクトーンは大幅にリニューアル。

「ステージアシリーズ」が

発売になりました。



このエレクトーンを触って

えっちゃんが一番に驚いたのは



「5拍子のリズムが打てるやん!!」



エレクトーン・あなたの知らない(かも知れない)「変拍子」の世界!




そして

5拍子の魔力が強過ぎて

自信が無かったのをすっかり忘れ( ᐛ )

「えっちゃんの初オリジナル曲」は

大胆にも

「5拍子の曲」になったんですが・・・。

書き進めていて

気が付きました。




実は・・・・・・・・・・・・・・・




去年作った

最新曲も

5拍子でした!!

\(   ᐛ)/



「エレクトーンの人

5拍子曲作りがち問題」は

横に置いといて(笑)

えっちゃん最新「オリジナル曲」

「Unrealing grid 」

コチラ!!

↓↓↓





律儀に観て下さった

あなたにお伝えします。

ちゃんと全部

エレクトーンで作って

ちゃんと全部

自力で弾いてます(笑)。

この曲で

演奏グレード受けられます!

(受けへんけど)

コンクール要項もクリアしてます!

(出えへんけど)



て主張するんやったら

演奏してる動画を載せーや、

と思われるかも知れません。



実はこの曲のイメージは

「ロックやプログレが好きな世代の

おっちゃんが嬉しそうに

上手い下手とか気にせずに

ギターを弾いてる曲」

つまり

コンセプトは一貫して

「ダサカッコよく」

だったんです。

聴いていて

恥ずかしくなってくれたら

それが狙いです(笑)。

なので



人前でも何度か弾いたんですが

「おばちゃんが弾いてる姿」に

どうも曲が合わない

( ;∀;)

思い切って言っちゃいますが

聴いて下さる方に

「エレクトーン演奏」に囚われず

「音楽としての一曲」だと

感じてもらえたらなぁ・・・

という思いもありました、

ら。




曲に合わせた

めっちゃカッコいい

音楽アート動画を

作っていただけましたー!!

\(^o^)/




くれぐれも言っときますが

ちゃんと弾ける曲です!

(聴く人が聴けば分かると思います

そんな大したことは

やってない事に(   ᐕ))



エレクトーンって

こんな感じの

バリ硬ロックも作れますし

本っ当に色々なジャンルが

作れるし

弾けます!

パラドックスではありますが

「エレクトーンっぽくない音楽」

エレクトーンなら可能なんです!

エレクトーンっぽい、ってナニ??

考えるな!感じて!!!🤣🤣🤣



エレクトーンで

あなただけの

「オリジナル曲」を

作ってみると

また新しい

エレクトーンの扉が開くかも!

楽しんでください!!

\(^o^)/





今回のおさらい

大阪の「LINKS UMEDA」という

商業施設に行ったら

尾野カオルさんの「Jazz Affect」が

店内音楽で流れてたんです。

一瞬分からなくて

「カッコいい曲・・・ん?よく聴いたら!」

選曲の仕組みは分かりませんが

(有線チャンネルかな?)

少なくとも前後の

一般的なフュージョン曲との違和感は無く

「エレクトーン」

というか特定の楽器のみの音楽、

だとは誰も思わないだろうなと感じました。

エレクトーンだけど

エレクトーンの枠にハマるだけじゃない。

そんな「メイド・イン・エレクトーンな音楽」

がもっと作られて、

そして演奏されると嬉しいなあ♡





では
またのちほど💗



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