夢の共演再び!中野正英さん・川上天馬さん・柴田友輔さん「Electone Live ~コン・アニマⅡ~」

2024年11月4日
「いい推しの日」!
二度目の「スペシャル・コラボ」な
エレクトーンライヴを
目の当たりにしました・・・!


「Electone Live ~コン・アニマⅡ~」


ご訪問ありがとうございます。
えっちゃんです😊



「二度目」と言いました。
一度目はコチラ!
↓↓↓
中野正英さん・柴田友輔さん・川上天馬さん共演のエレクトーンライヴはやっぱりスゴかった!
↑↑↑
読んで頂ければ分かりますが
一度目の会場は
西明石のサロンでした。
この時も二回公演になるほどの盛況。
だったら
会場もグレードアップして
二度目を演っちゃおうじゃないか!
改めて
出演者は・・・!?


中野正英さん!


最新のエレクトロニックミュージックからオーケストラや環境音楽などのアコースティックな作品まで扱うジャンルは幅広く、それらを融合させた独自の音楽ジャンルや印象的なメロディーや独特のハーモニーなど唯一無二のサウンドを発信し続けている。ヤマハエレクトーンコンクール2008で第2位受賞後、音楽活動を開始。国内でのコンサート活動の他、'10年中国8都市、'11年中国9都市/香港/シンガポール、'12年中国3都市、'13年タイ、'15年マレーシア、'16年中国6都市、'17年シンガポール、'18年台湾3都市でコンサートツアー、'19中国成都・上海でのイベント出演も行う。'12年セルフプロデュースライブ「LIVE.1」を開催。'13年1st.CD「gonna be brave」をリリース。ヴァイオリ二スト中西俊博プロデュース 「中野正英×ケナン・ルイ・ウィジャヤ」を東京と大阪で開催。'15年ポップスコア『ボレロ-electro remix-』」を発刊。同年5月ヤマハ銀座スタジオで開催のコンサートも大成功を収める。'18年2nd.CD「いちばん、たいせつなもの。」と同タイトル エレクトーン曲集をリリースし、発売記念ライブも開催。
また「ヤマハ音楽教室」Webムービーへの楽曲提供や
ヤマハホール館内音楽制作、各種イベント音楽など作家活動の他、ライターとしても活躍している。


中野正英 Official WebSite


柴田友輔さん!


奈良県宇陀市出身。相愛大学音楽学部創作演奏専攻卒業。「聞いて楽しい!」「見て楽しい!」パフォーマンスと、関西育ちの親しみやすいキャラクターで、演奏のほかトークも人気。西日本を中心に【ばたやん】の名で親しまれ、広く活動を展開中。個人YouTubeチャンネル「ばたやんと、エレクトーン。」更新中。ヤマハエレクトーンコンクールセミファイナル出場(2013年・2014年)。第1回アマービレオルガンコンテスト金賞(1位)受賞。ヤマハエレクトーン演奏グレード2級取得(2021年)。


川上天馬さん!


青森県八戸市出身
1999年生まれ。2歳からエレクトーン、10歳からピアノを始める。
2009年ジュニアエレクトーンフェスティバル(JEF)全日本大会金賞。2017年ヤマハエレクトーンコンクール(YEC)第1位受賞。
JR東日本のPR動画では編曲・ピアノ演奏を担当。
2022年尚美ミュージックカレッジ専門学校を卒業後、本格的に演奏活動をスタートし、2023年ヤマハエレクトーンプレイヤーとして活動を始める。
全国各地での「ELECTONE ON STAGE」でのゲスト演奏をはじめ、「エレクトーン音楽祭」「月エレマンスリーライブ」などに出演。海外での演奏活動も予定されている。
企業やメディア、アーティストへの楽曲提供、編曲、ライブサポートなども行い様々なフィールドで活躍している。
ベースワークを得意とし、固定ジャンルに捕らわれないミクスチャーとしてのサウンドを追求しているオリジナル曲には年代問わず幅広い世代から定評がある。
川上天馬独自のサウンドで聴く人を魅了する若手エレクトーンプレイヤー。

ヤマハエレクトーンプレイヤー・川上天馬


今回の会場は
なんと
ライヴハウス!
神戸煉瓦倉庫K-wave!



神戸ハーバーランドにあって
ロケーションは抜群!
晴れまくった当日、
えっちゃんは少し早く行って
会場沿いの海辺を散歩♡

・・・していたら
(おそらくリハ途中の)
中野さんに遭遇!
ご挨拶させて頂き
「コチラは初めてですか?」と訊いて下さったので
「実は一ヶ月前に・・・弾いたんです・・・」
と返したら
「ああ!うにとろですね!」と・・・!
知っていて下さったのですか🥹💗
ありがとう中野さん!
↓↓↓
ライヴハウス初開催で最高の盛り上がり!「2024うにとろLIVEチーム姫路」


今回も
売り切れを恐れて
めちゃくちゃ早くチケットを取ったら
なんと
整理番号1番を
ゲットしてしまいました🤣✌️



おかげさまで
最前列ほぼ真ん中で
14:00ライヴスタート!!
オープニングは
中野さん・天馬さんのデュオ!
「銀河鉄道999」


↑↑↑
ワクワクするでしょ?
生で観ると喰らうよ!(≧∇≦)


三人揃ってのご挨拶のあと、
「神戸は生まれて初めて」という
川上天馬さん
ソロ演奏からスタート!
「Beginning」でコブシを振り上げると
「Awakening -覚醒-」
2017年コンクール第一位の時に
拝見した曲は懐かしく素晴らしい足技!
「デューク」をフィーチャーした粋なアレンジ
「Sir Duke」
「ライヴハウスに合う」
ジャズギターがお洒落なオリジナル曲
「airy」
「Freedom」では大盛り上がり!
そして
柴田友輔さんとデュオでの
「Together」
曲もキャラも可愛さを爆発♡




ここからは
柴田友輔さんのソロパート!
「ライヴハウスでカッコいい曲」をテーマに
「音色も作り替えてきた!」
半端ない気合いを感じました!!
「ミックスナッツ」
「2億4千万の瞳」
テクニックとフィジカルの強さを
惜しみなく披露したと思ったら
唯一の関西人らしく
笑いも忘れない「顔で弾く」(!)
参加型オリジナル曲
「Bright Waves」
この曲は神戸で観ないとね!
そして個人的にも嬉しかった
ばたやんオリジナル曲
「sound gradation」
初めて観た2013年に
衝撃を受けたワタシと息子の語り草なのです
エレクトーン未経験の息子
未だに「エレクトーンの音楽」は
この曲を最初に挙げます
(o^^o)






そして
中野正英さんとのデュオ
「これからも、いつまでも。」
中野さんの
エモーショナルな歌い方が加わると
曲の魅力が拡がりました!




中野正英さんのソロは
お馴染みのヤマハ教材曲を
ジャクソン5を彷彿とさせる
カッコいいアレンジに生まれ変わらせた
「池の雨」からスタート!
北京をイメージした変拍子曲
「Beijing Gallop」
そして「ソーラン節」では
あの二人
「ぴょんぴょん跳ねて」
テロップ芸で参加!?
手拍子・掛け声・ペンライトで
最高潮の盛り上がり!
幅広い音楽性が魅力の中野さん、
最後は
「いちばん、たいせつなもの。」
鍵盤ハーモニカで披露!







クロージングには
プレゼント抽選会が!
えっちゃんのお友達が
サイン入りクリアファイルを
ゲットしました!
おめでとうございます~!
(いいな~!(♡ω♡))



天馬さん&柴田さんのエレクトーン、
中野さんの鍵ハモ
ミュージカル「ヘアスプレー」の名曲
「You Can't Stop the Beat」
踊り出したくなるグルーヴで
ペンライトが舞う!
これで終了?そりゃ寂しい!
割れんばかりのアンコールで
再び三人が登場!
「Mas Que Nada」
・・・と思ったら!?
11/3にお誕生日だった
中野さんを
柴田さん・天馬さんがサプライズ祝福!

観客全員で
「ハッピーバースデー」大合唱!

楽しいハプニングと共に
大きな歓声に包まれ
スペシャルライヴが
終了しました!




お一人でも
最強と言える程の
最高のエレクトーン・プレイ。
それが
三人も集まった
スペシャルライヴ!
エレクトーンで音楽を演る事の
面白さと楽しさを
もちろん三倍、
いやそれ以上に!
堪能させて頂きました!
「今!」だからこそ観られた
貴重な座組は
歴史に残ることでしょう・・・!



中野正英さん!
柴田友輔さん!
川上天馬さん!
再びの共演ライヴを
ありがとうございました!
\(^O^)/



今回のおさらい

このライヴの振り返りを
ホンモノの画像や動画で確認したい!💕
というあなたやワタシは
御本人のお写真や
あんなところやこんなところが満載だゾ😘💕




では
またのちほど💗



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