エレクトーンでオリジナルアレンジ!~ガーシュウィン「Summertime」~

ご訪問ありがとうございます!
えっちゃんです😊


こちらの記事
ご紹介させて頂きました

「エレクトーンでオリジナルアレンジとはなんぞや」

第二弾です。



今回は
この曲です!!
まずは原曲から。



ジョージ・ガーシュウィンの
「Summertime」
1935年に「ポーギーとベス」というオペラの為に
書かれた歌曲、
この音源がホントのホントに原曲・・・のはず。
というのは、
あまりに名曲なので、
その後もジャズを中心に
カバーされまくっているのです。
あえて言い換えれば

オリジナルアレンジされまくっているのです!!


カバー楽曲の数はなんと
(Wikipedia先生によると)

少なくとも2600曲!!!



こちらは
往年のジャズシンガー
ルイ・アームストロングと
エラ・フィッツジェラルドの
デュエットバージョン

渋い・渋すぎる・・・!!(≧∇≦)

しばらく
エラの声を流しながら
ブログ作成・・・💗


このド名曲を僭越ながら
えっちゃんもオリジナルアレンジしてみました。


原曲やカバーと聴き比べてみて頂けると
「あ、メロディは一緒やけど
ちょっとなんか違うんやな?
大分違うっぽいかな??
知らんけど」
と感じて頂けるのではないでしょうか!







今回のおさらい


カバーという
オリジナルアレンジ
十人十色
(字余り)






では、
またのちほど💗



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